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第3回多摩川源流トレイルラン≪レースレポート≫ [ 多摩川源流トレイルラン]

三連休の中日となる平成23年9月11日に山梨県小菅村で開催された第3回多摩川源流トレイルランに参加してきました。

前日の天候から空模様が心配されましたが、予想外の晴天で、
しかも9月も中旬になろうというのに連続夏日が続いて、この日も猛暑でした。
コースが日陰ばかりなのが救いです。

会場は小菅の湯。
コースは去年とは全くの逆コース。(コース図はこちら
小菅の湯(標高約700m)【Start】→ワサビ田地帯→栃の巨木→山沢入りのヌタ→鶴寝山(標高1368m)→松姫峠【第1関門】 →奈良倉山(標高1349m)→鶴峠【第2関門】→三頭山とオマキ平の分岐→オマキ平→原始村→小菅川沿い木道→小菅の湯【Goal】

公表では30Km、高低差650m。ただし、ガーミンでは約21Kmでした。
累計登坂2,235m。上り標高で言えばそこそこの登坂があります。(キタタン3,500m、忍野高原1,800m)

エイド兼関門は3ヵ所で、松姫峠(6.5Km)1時間40分後、鶴峠(10.6Km)2時間25分後、おまき平登山口(17Km)4時間後となっています。制限時間は4時間30分。

スタートは、交通の便を考慮してか10時とやや遅め。それでも余裕をもって会場入り。
駐車場から会場までが近くなったのもいいです。
会場が日帰り温泉「小菅の湯」なので、ゴール後にすぐに温泉に入れるのもGood。(ただし、割引料金で450円が必要です)

スタート前に、ワンランで一緒だったまーさん、ひろしさん、チヨさんと久々の再開。
どこの会場でも必ず会うまこさんは、連戦で疲れているとは言え今日も元気そうです。

KFCの大会ですが、ここだけはスタート前のエアロビがありません。
暑くて準備運動はいらなかったですが・・・。

スタート位置は流れでやや前方から。
いつも序盤はゆっくりスタートするところだが、いつもより気合が入っているようで少しだけ前に出ます。

ワサビ田の脇を登り始めるころになるとシングルトラックとなり、一列のまま進みます。
余裕をもって前に続くが、抜くに抜けず。尾根までは我慢、我慢。

DSC01088.JPG

斜度が斜度が緩くなって走れるようになってしばらくすると2本の栃の巨木が現れる。
レース中はゆっくり眺める余裕はないが、じっくり見ると圧巻の図太さです。

DSC01090.JPG

(この先、ランに集中して全く写真ありません。すいません。)

最初の上りを終えると牛ノ寝通りの尾根に到着。約4.4Km地点(約46分)
ここからは気持ちよく走れる平坦な尾根道。
もうここからは自分のペースで走れるようになり、少しづつ前を追います。

鶴寝山のピークはあるものの松姫峠までほぼ走れます。
見晴らしはそれほどではないが、やや広めのトレイルで走りやすいです。
第一関門、松姫峠6.5Km地点(1時間1分)。エイドには水と各種飴、塩がありました。

奈良倉山までもほぼ平らなので走れるトレイルが続きます。
やや細いけれど、斜めであったトレイルは事前の整備で平らにならされていて、
フカフカになっていて、とても走りやすくなっています[るんるん]

尾根に出てから少しづつ順位を上げてきているが、走れるだけに皆んなもいいペース。
そう簡単には抜けなくなっています。

奈良倉山から鶴峠までは一気の下りです。
足裏の痛み、違和感が全くなかったので、久々にブレーキかけることなく、
ガンガン下ってみました[ダッシュ(走り出すさま)]
危ないところも、ガレたところもほとんどなく、思いっきり走って降れます。
下りが思いっきり走れるとスピード感が全く違いますね。
時たま足がもつれるほどでしたが、トレランの醍醐味を感じながら
ジェットコースター[遊園地]並みの下りを楽しめました。

第2関門、鶴峠10.6Km地点(1時間26分)。エイドの内容は同じだったかな。
飲む、食べるより頭から水をかぶります。

ここからはコース最大の上りが約2Km続きます。
ここはじっくりと早歩きで少しづつ前を詰める。
ここさえ登りきればあとは下りだけだと言い聞かせ頑張ります[あせあせ(飛び散る汗)]

オマキ平分岐12.7Km地点(1時間57分)

ここからは2つ目の下り。
斜度も適度なので、下りが苦手な人でも走れるのではないでしょうか。
あまりに思いっきり走りすぎたのか、久しぶりにふくらはぎを攣ってしまいました[むかっ(怒り)]
全開で走っている証拠ということでしょう。
ちょっと抑えたらすぐに回復しましたが、このあと数回攣っちゃいました。

第3関門、オマキ平登山口17Km地点(2時間25分)

一旦ロードに出ます。下り区間で後ろは相当離したつもりだったのに、
いきなり4~5名の集団に追い抜かれてしまった。

離されないように付こうと思うが、実力差は歴然。
原始村を過ぎると再びトレイルへ。といっても遊歩道的な道。
小さな上り下り、木段、吊り橋とバラエティ豊かである意味楽しいのだが、
残りわずかな距離になっての小さな上りは足には堪える。
特にコースを知らない人にとっては辛い残り4Kmになったのではないでしょうか。

最後の直線でダッシュしようとしたら、最後の最後にまた攣ってしまった。
片足ケンケンしながらのゴール。

タイムは2時間57分。
総合77位/完走635人、年代別6位/完走68人。
全開で走れたので、順位も上出来でした[ぴかぴか(新しい)]

ゴール後は、けんちん汁、丸まるの味噌付きじゃがいも、オレンジ、ぶどうといろいろ地元のおばさん達にご馳走になりました。

たっぷり(臭い)汗[たらーっ(汗)]をかいたので、そのままゴール脇の温泉[いい気分(温泉)]へ直行。
このあと風呂は大混雑になってました。

その後、駐車場でワンランメンバーのまーさん、ひろしさん、チヨさんとまったりとした午後のひとときを夕方まで過ごしました。
一人だけ先に風呂入ってしまってすいませんでした。
入ってなかったら自分でも臭くて我慢できないもんで・・・。これって加齢臭か~?いやですね。

秋のレースシーズンに向けていい感じになってきました。
スピードはまだまだですが、全開で走れるようになったのでこれからのトレーニングでも
スピード上げて頑張ってみようかな。

次は10月16日の奥武チャレンジのフルです。山のフルですがトレとしてもいい感じのコース。
こちらも去年走っているので更新目指します。

その前に富士スピードウェイで自転車200Kmと斑尾高原トレランのボランティアもありますが、
こちらの方も頑張らないと。

最後まで読んでいただいて有難うございます。
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第3回多摩川源流トレイルラン《結果速報》 [ 多摩川源流トレイルラン]

本日開催の第3回多摩川源流トレイルラン。
予想外の快晴、そして猛暑の中、無事完走です[exclamation]

DSC01090.JPG

私のタイムは、手元で2時間57分位。
辛うじて3時間切れました。
去年のタイムを数分だけ短縮。

これ大事です[ひらめき]
わずか数分でも去年の自分を越えられたこと。(逆コースですが)
わずか数分でも3時間を切ったこと。
去年は数秒に泣いた記憶があります。

足底腱膜炎の故障もついに完治と言って良いでしょう[指でOK]
走っている時、完走後も痛くありません。
(まだケアは続けます。)

ということで、全コース内で全力出し切りました。
今の限界の力を出せました。
上りも心折れる事なく、脚を緩めることなく。
下り坂も足裏に遠慮することなく猛ダッシュ[ダッシュ(走り出すさま)]
やっぱ、下りを思いっきり走れると楽しい~[ムード]

3時間、これだけの力を出したのは随分久しぶりです。
少なくとも今年初ですね。

コースは十分整備されていて、フカフカのトレイルです。
キツイ大きな上りが二つありますが、全体的に走りやすくて、気持ちいいです。

ひろしさん、まーさん、チヨさんお疲れさま[exclamation]
まこさん表彰おめでとう[exclamation]
出走された皆さんお疲れ様でした[exclamation]

暑いなか大会関係者、地元の皆さん、有難うございました。
山梨県小菅村バンザイ[exclamation×2]
また、来年もエントリします[るんるん]


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多摩川源流トレイルラン≪レースレポートVOL.2≫ [ 多摩川源流トレイルラン]

昨日の≪レースレポートVOL.1≫からの続きです。是非、前回のVOL.1からお読みください。

涼しかったので、汗もそれほど掻いていません。ハイドレにグリコCCDを1?。ボトルにグリコクエン酸&BCAAを500CCを持参していたが、給水所でそれぞれコップ1杯を飲んだのと、ハイドレを少々飲んだ程度。もうここからは下りなので、それほど飲むこともなさそうなので、ちょっとお荷物になってしまった。?

牛の寝通りの山沢入りのヌタという分岐を右に折れて、小菅の湯までの下りに入ります。ここで、後ろから来た私よりも年配のランナーさんに抜かれてしまいました。そういえば、スタートしてからここまで順位変更はほとんど無い。抜かれた人数分以上は追い抜いているとじゃないかと思います。

ここから、細い下りが続きます。後ろは、大分引き離している感じ。下りは比較的得意としているのだが、先ほどの年配ランナーさんとのちょっとした距離を縮められません。この人相当の走力ありそう。離されないように必死でついて走ります。

あっという間に、巨木を通過。立ち止まる余裕はありません。ほぼ全力で下っているので、足元に細心の注意を払っていたので、あまり周りが見えてなかったようです。

樹齢何千年?の栃の巨木。

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このゴツゴツのこぶは凄い。

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落ちているのは、大きな栃の実。

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そして、ついにチョロチョロとせせらぎの音が聞こえてきます。下るごとに水量も増してきます。周りの岩もコケむしていい感じ。

DSC01261.JPG DSC01264.JPG

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木橋までもコケだらけ。

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そして、清流につきもののワサビ田。

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ワサビ田が終わる頃に、舗装路に出ます。ここまでは、先行する年配ランナーさんにそれほどの離されることなく下ってきたが、ここからの舗装路の下りで、走力の差が明確にでて、少しづつ離され始めました。それでも視界に捉えながら、必死で追いかけました。

完全に下りきると⑥の小菅の湯に到着。⑤から32分(トータル2時間33分)。最後の給水所。

DSC01270.JPG

ここからは、小さな上り下りのある自然遊歩道のような道を走ります。あまり、人も通りそうも無い遊歩道ですが、しっかり整備されてます。

ここでも、自然満載です。最後の最後まで、小菅村の自然を堪能させてもらえます。

DSC01271.JPG DSC01273.JPG

遊歩道が終わると最後の舗装路。もう残りはわずか。年配ランナーさんには、もうすっかり離されて遥か前方に行かれてしまいました。最後の上りも、しっかりしたペースで走りきりゴール。

結局、下り始めてからは、全く後ろからは人の気配を感じることなく、また、ストップしたランナー2名を追い抜いただけでゴールまで辿り着きました。後半の下りで、ずっと先行した年配ランナーさんを追いかけることで、最後まで自分を追い込んで走りきることが出来ました。ずっと一人だったら絶対に途中でだらけてしまったかもしれません。その時はお礼を言えなかったですが、この場をお借りしてお礼を申し上げます。有難うございました。

ゴールタイムは、3時間ジャスト。総合順位は51位。年代別順位は22位。完走者が264名なので、全体順位で上位五分の一には入れたので、大満足です。ちなみに完走率は98%になります。登ってさえしてしまえば、あとは下るだけなので完走しやすいんでしょうね。

ちなみに、先行していた年配ランナーさんは、私よりも一回りも年上でした。しかも、年代別1位でした。凄い!私も、まだまだ頑張らないといけませんね。

タラレバの話しですが、私の後ろの人は50歳代第2位とのことです。つまり、私がもう半年早く生まれていて、既に大台になっていたら、年代別で2位になれたということ・・・。ちょっと残念。

ゴール後は、温かいトン汁を頂いてから、シャトルバスで駐車場に戻って、先ほど通った小菅の湯で疲れを癒してから帰りました。そう、先週の試走の時と同様、ヤマメの塩焼きを食べてからね。

DSC01280.JPG

このコースは奥深い山々で、秘境といってもいいくらいの小菅村の手つかずの自然を満喫できる、とても楽しいコースでよかったと思います。今度はプライベートで、もう少し足を伸ばして、大菩薩峠までのコースを探して行ってみたくなりました。

大会関係者の皆さん、小菅村の皆さん、お世話になりまして有難うございます。

今回掲載の写真は、ほとんどが試走時のものです。本番は終始全開で激走したため、その余裕はありませんでした…。

参加賞のTシャツもいい色で、気に入ってます。夜ランで、使わせていただきます。

DSC01331.JPG

 

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多摩川源流トレイルラン≪レースレポートVOL.1≫ [ 多摩川源流トレイルラン]

平成22年9月26日、第2回多摩川源流トレイルランに初参戦してきました。

開催場所は、東京の最西端奥多摩湖からさらに奥にある山梨県小菅村。公共交通機関でのアクセスは相当困難な場所です。車以外の選手には、奥多摩駅からの始発バスでも間に合わないため臨時送迎バスが用意されるほどです。

受付、会場は森林公園キャンプ場ほうれん坊。受付開始は8時からでスタート時間は10時。会場が不便なところの為かややゆったり目の時間設定。早朝ということもあり、家からは1時間半ほどで到着。

駐車場は、会場から10分くらい離れた小菅の湯の近くの運動広場。シャトルバスで送迎してくれました。シャトルバスの時刻表がありましたが、ほとんど時間に関係なく、ピストン輸送してくれたので、問題はありませんでした。

まずはコース。上の赤ぽっちがスタートのキャンプ場。時計回りにオマキ平~鶴峠~奈良倉山~松姫峠~鶴寝山~小菅の湯~ゴール。距離はガーミンでは約22kmでした。

多摩川源流トレイルラン 2010-09-26.png

  • ①三頭山との分岐  約5km 
  • ②鶴峠         約7km
  • ③奈良倉山      約9km
  • ④松姫峠       約11km
  • ⑤鶴寝山       約12km
  • ⑥小菅の湯      約17km
  • ⑦ゴール       約22km

高低図 

多摩川源流トレイルラン 2010-09-26, 高度 - 距離.png

このコースは、上り返しがほとんどなく、スタート直後の登り口から①三頭山との分岐までと②鶴峠から③奈良倉山までの上りがあるのみで、あとはほとんど下り。つまりこの上り部分を一生懸命頑張って登れば、あとはずっと走れる箇所が続きます。後半12km付近からはノンストップので下り続けます。

試走では、のんびり写真撮ったり、清流を頭から被ったり、ちょっとロストしたりして、3時間45分掛かってましたので、ざっと3時間20分位を目標タイムとしました。

DSC01312.JPG

開会式のあと定刻どおり10時にスタート。やや前方位置からスタートしました。登り口までの約700mは舗装路。

スロースターターの私は、ゆったりとスタートして、後半少しずつ挽回するというのが基本パターンなのだが、今回ばかりはスタート直後から登り口まではダッシュしました。

というのは、最初の登り口からは、ほとんど一本調子の細い上り。確実に一列になっての登山になるはず。もちろん渋滞回避のためにも。

幸いスルスルっと前に出ることが出来、前方位置で登り口まで辿り着き、渋滞も回避できました(あったかどうか?)。

①の分岐までの登りは、登り口付近からつづら折れが続き、ほとんど走れるところがありませんでした。でも頑張りどころが分かっていたので、とにかくここの上りは、前の人に離されないよう早足で必死に登ります。ほとんど順位の変更もないまま、最後の階段を登りきると①分岐に到着。ここまで56分。前方に位置できたことで、いいペースで登れました。

DSC01313.JPG

①から②の鶴峠までは、直線的な一気の下り。いい気になるとスピードが出過ぎて、脚がついていかないくらいの高速ダウンヒル。それなりに走っているつもりだったが、滅茶速い人に追い抜かれました。スッゲ~。脚の長さの差かな?それでも11分でチェックポイント、給水所となっている②鶴峠に到着(トータル1時間8分)。あるのは水のみで、ちょっと寂しい。せめて、バナナくらいは・・・・。

ここから③の奈良倉山までは、ちょっと勾配の厳しい上り。ここも早足で頑張って上ります。前を行く人にジワジワと追いついては追い越し、数名をパスすることが出来ました。ここさえ頑張れば、あとは下るのみと分かっていたので、とにかく踏ん張ります。なんとか③まで30分で到着(トータル1時間37分)。これでもう苦しい上りはありません。

松姫峠までは、ほぼ平坦。気持ちよく自然林の中を走ります。いよいよトレランらしくなってきました。

DSC01241.JPG

途中に林道の下りも一部あります。何の道かな?

DSC01242.JPG

そして13分で④の松姫峠到着(トータル1時間50分)。ここもチェックポイントと給水所。やっぱり水のみでした。

DSC01244.JPG

④松姫峠から⑤の鶴寝山までは、上りながら距離も短く、きつくは感じません。12分で到着(トータル2時間1分)。

DSC01246.JPG

このあたり、後ろにデカイ外人さんがずっとついてきて、時折、後ろでフウォーと奇声を発して気になります。静かに走って~。ここからは、ほんとに下りのみです。大菩薩峠まで続く牛の寝通りをしばらく走ります。ここがいちばん気持ちがいいトレイルです。

そして、最初の巨木が登場。

DSC01250.JPG

DSC01251.JPG

DSC01252.JPG

しかし、この平坦なトレイルともあっという間にお別れ。分岐を右に曲がり、本格的な下りが始まります。

≪VOL.2≫に続く。

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多摩川源流トレイルラン結果速報! [ 多摩川源流トレイルラン]

先程、多摩川源流トレイルラン完走しました!
タイムはジャスト3時間。総合51位。年代別22位でした。
先週の試走からの予想タイムを大幅に下回る速さでゴール出来ました。
久しぶりにトレイルを激走!写真も撮りませんでした。
小菅の湯に浸かってサッパリしましたので、これから、岩魚の塩焼き食べて帰ります。

後ほど詳細レポートします。

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